セレッソ大阪は5日、ザンクトパウリからオーストラリア代表MFジャクソン・アーバインが完全移籍加入することを発表した。
アーバインはビザ取得後、C大阪と正式に契約を締結する予定。背番号は「36」に決まった。
現在33歳のアーバインはボランチを主戦場とするプレーヤーで、2010年1月にセルティックの下部組織へ加入。2012-13シーズンにトップチームデビューを飾ると、その後はキルマーノックやロス・カウンティ、バートン、ハル・シティ、ハイバーニアンを経て、2021年夏からはザンクトパウリでプレーしていた。同クラブではキャプテンも務め、5年間で公式戦通算153試合出場15ゴール21アシストという成績を残した。
また、オーストラリア代表では国際Aマッチ通算86試合に出場し、14ゴール11アシストをマーク。FIFAワールドカップには2018年のロシア大会から3大会連続で出場しており、今夏の北中米大会でも全4試合に出場した。
アーバインは加入に際し、C大阪のクラブ公式サイトを通じて次のように意気込みを示している。
「いま世界で最も熱いフットボールネーションに来れて、新しいリーグ、そして大きなポテンシャルのあるクラブに加入できて非常に興奮しています。自分自身の経験とクオリティをもってチームがさらに良くなる手助けをしたいと思っています。また、新しい文化や新しい生活を経験できる素晴らしい機会とも思っています。全員で成功を掴み取りましょう!」