西武鉄道は、新宿線で運行する有料着席列車を新車両を2028年春までに「トキイロ」に統一し、有料着席サービスを刷新します。
特急「小江戸」と「拝島ライナー」を新列車に刷新
西武鉄道は2026年8月5日、新宿線で運行する有料着席列車を新車両を2028年春までに「トキイロ」に統一し、有料着席サービスを刷新すると発表しました。
「トキイロ」は、座席の向きを変えることで一般車両にも充当可能なライナー型車両で、まずは特急「小江戸」の10000系「ニューレッドアロー」の後継として投入予定です。
2027年春から新宿~本川越間で「トキイロエクスプレス」、2028年春から西武新宿~拝島で「トキイロライナー」が運行を開始します。現行の特急「小江戸」と「拝島ライナー」は「トキイロ」の新列車に刷新される予定です。
なお、特急「小江戸」は10000系7両編成、「拝島ライナー」は40000系10両編成ですが、「トキイロ」は8両編成となります。
「トキイロエクスプレス」の停車駅は西武新宿・高田馬場・田無・東村山・所沢・新所沢・狭山市・本川越 。有料着席列車が新たに田無と新所沢に停車します。
「トキイロライナー」の停車駅は西武新宿・高田馬場・小平から拝島間の各駅です。
なお、「トキイロ」に置き換えられる形となる「拝島ライナー」40000系10両編成の処遇は「現時点では未定」(西武鉄道広報部)とのこと。
西武鉄道は、「トキイロエクスプレス」と「トキイロライナー」の運行開始日やダイヤ・料金などの詳細については決定次第公表するとしています。