ライプツィヒは4日、ノルウェー代表GKエルヤン・ニーランが完全移籍加入することを発表した。
ニーランは昨シーズン限りでセビージャとの契約が満了を迎えたため、移籍金が発生しないフリートランスファーでの加入に。2028年6月30日までの2年契約を締結し、背番号は「1」に決定した。ライプツィヒは今夏、長年チームを支えてきた元ハンガリー代表GKペーテル・グラーチがビジャレアルに移籍しており、ニーランにはその後釜としての活躍が期待される。
現在35歳のニーランは2015年夏に母国のモルデからドイツのインゴルシュタットに加入し、その後はアストン・ヴィラ、ノリッジ、ボーンマス、レディングでプレー。2022-23シーズンにはライプツィヒに在籍し、2023年夏から所属していたセビージャでは公式戦通算66試合に出場した。また、ノルウェー代表では国際Aマッチ通算76キャップを誇り、FIFAワールドカップ2026では5試合にフル出場。好セーブを連発し、史上初のベスト8進出に大きく貢献した。
3年ぶりのライプツィヒ復帰に際し、ニーランは次のようにコメントしている。
「ここへ戻るチャンスが訪れた時、決断に時間はかからなかった。このクラブには素晴らしい思い出がたくさんあるし、スタッフと再会できることを本当に楽しみにしているよ。前回ここにいた後、スペインで多くの貴重な経験を積むことができた。ノルウェー代表としてワールドカップに参加できたことは、キャリアにおける特別なハイライトであり、ビッグゲームや競争の激しい環境でプレーすることがどれほど好きかを改めて実感させてくれた。今、そのエネルギーをライプツィヒに持ち込みたいと思っている」
「ここは大きな野心を持つクラブであり、今シーズンは3つの大会を戦うことになる。ブンデスリーガでもプレーや、これから待ち受けている挑戦、そして何よりも多くの懐かしい顔ぶれに再会できることを楽しみにしている。戻ってくることができて本当に嬉しいよ」
【公式発表】ニーランが3年ぶりにライプツィヒ復帰!