「断るという選択肢はなかった」ベルナルド・シウバが新天地レアルに合流…「ポルトガルサッカー界にとって非常に重要な存在」同胞指揮官と初共闘へ

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 ポルトガル代表MFベルナルド・シウバが新天地レアル・マドリードでの意気込みを語った。スペインメディア『マルカ』が伝えている。

 昨季限りで在籍9年、合計19個のタイトルを獲得したマンチェスター・シティを退団した31歳のベルナルド・シウバ。

 ヨーロッパを中心に多くのクラブの関心を集めたなか、新シーズンから指揮官を務める同じポルトガル人のジョゼ・モウリーニョ新監督の熱烈なラブコールもあってか、レアル加入を決断した。

 ポルトガル代表として参戦したFIFAワールドカップ2026の戦い後、短い休暇を経たベテランMFは3日、バルデベバスにある練習場を訪れて新たな挑戦をスタートさせた。

 レアルでの初練習を終えたベルナルド・シウバは「最初のトレーニングはきつかったね」との感想とともに、クラブ公式チャンネル『レアル・マドリードTV』のインタビューを通じて、移籍の経緯や意気込みを語った。

「レアル・マドリードとは何度も対戦してきたからこそ、このクラブの重要性や、ここにいることの素晴らしさを実感できる」

「レアル・マドリードから声がかかった時、断るという選択肢はなかった。迷いは一切なかったよ。家族の近く、つまりポルトガルから非常に近い場所で、文化も似ているという点はプラスだ。だけど、サッカー史上最高のクラブ――その獲得タイトルがそれを証明している――でプレーするという夢を叶えられるのは、特権的なことなんだ」

 また、これまでは対戦相手の指揮官として対峙してきた同胞指揮官との初めての共闘に向けては「とても嬉しいよ。彼はポルトガルサッカー界にとって非常に重要な存在だからね。子供の頃から彼の率いるチームをよく見てきたし、彼は常にポルトガルの名を最高レベルにまで高めてきた。彼の下で学びながらスタートを切れることを、本当に嬉しく思うよ」と、異なるフィロソフィーを持つ指揮官の下で新たな学びを得たいと語っている。