CL参戦のコモ、チェルシーからチャロバー獲得でクラブ間合意! 移籍金54億円+ボーナスで契約へ

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 コモはイングランド代表DFトレヴォ・チャロバーの獲得をめぐり、チェルシーと合意に達したようだ。3日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 報道によると、移籍金は3000万ユーロ(約54億円)となり、300万ユーロ(約5億4000万円)のボーナスが加わる模様。同選手は水曜日か木曜日にイタリア入りし、メディカルチェックを経て正式な契約書にサインすることが伝えられている。なお、イタリアメディア『カルチョメルカート』は、成績に応じた最大600万ユーロ(約10億8000万円)のボーナスに加え、将来的な売却益の一定割合を支払うセルオン条項も付帯すると報じている。

 今夏の移籍市場でイタリア方面からの関心が報じられ続けたチャロバー。とりわけセスク・ファブレガス監督が率いるコモが同選手の獲得に熱心で、長期にわたって交渉が続けられてきたなか、ようやくクラブ間合意に達したようだ。

 現在27歳のチャロバーはチェルシーの下部組織出身。イプスウィッチやハダースフィールド、ロリアンへの期限付き移籍を経て、2021年夏に行われたUEFAスーパーカップのビジャレアル戦でトップチームデビューを飾った。2024-25シーズンは構想外となり、前半戦はクリスタル・パレスへレンタル移籍したものの、冬の移籍市場で復帰。ここまでクラブ通算公式戦通算151試合出場で8ゴール3アシストを記録している。

 なお、FIFAワールドカップ2026にはイングランド代表として追加招集ながら選出。本大会ではフランス代表との3位決定戦の1試合に出場した。