ニューカッスルが新守護神候補を確保!…昨季ブラガで台頭した24歳のチェコ代表GK

スマートレジ普及に2つの追い風

 ニューカッスルは3日、ブラガからチェコ代表GKルカシュ・ホルニチェクを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日までの5年となる。

 なお、イギリスメディア『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は2570万ポンド(約54億3000万円)となり、今夏の去就が不透明となっている元イングランド代表GKニック・ポープに代わる新守護神候補としての補強となったという。

 現在24歳のホルニチェクは母国チェコでアカデミー年代を過ごしたが、2019年にポルトガルの強豪ブラガのユースチームへ加入。そして、リザーブチームのブラガBを経て徐々にトップチームに絡み始めると、2024-25シーズンの後半戦から正GKに昇格。昨季はプリメイラ・リーガとヨーロッパリーグで守護神を担うなど、公式戦55試合に出場していた。

 また、198センチメートルの大型GKは今年5月に行われたコソボ代表戦でチェコのA代表デビューも飾り、出場機会はなかったもののFIFAワールドカップ2026の登録メンバーにも選出されていた。

 ニューカッスルにとって今夏5人目の新戦力となった新守護神候補はクラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。

「移籍の話を聞いてからここに来るまでの数日間は、感情が大きく揺れ動くような日々だったけど、今はここにいられることをとても嬉しく思っているよ。新しいリーグでの素晴らしいチャンスであり、とてもワクワクしているよ」

「到着した瞬間から温かく迎え入れてもらい、クラブの温かさを肌で感じたんだ。みんなが自分をチームに馴染めるよう、素晴らしいサポートをしてくれている」

「ニューカッスルが偉大なサッカーの街であることは知っているし、セント・ジェームズ・パークに集まる5万2000人のファンが作り出す雰囲気は信じられないほど素晴らしく、毎試合チームを後押ししてくれる。彼らの前でプレーするのが待ちきれないよ」