フジ上垣皓太朗アナ、お天気キャスターは「気象予報士の資格なしでやっております」共演アナ驚き

スマートレジ普及に2つの追い風

フジテレビの上垣皓太朗アナウンサーが8月3日、都内で開催された「暑すぎる夏を終わらせるWEEK『2050年の天気予報(Ver.2)』メディア説明会」に出席。情報番組でお天気キャスターも務める上垣アナが、気象予報士の資格に言及した。

◆上垣皓太朗アナ・瀧口麻衣アナなど、各局の人気アナ集結

同説明会では、2014年に製作された「2050年の天気予報」が示した気温予測がすでに現実となっていることから、最新の科学的知見を反映したVer.2を公開。環境スペシャル番組「1.5°Cの約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるために」を担当するNHK・民放6局のアナウンサーが登壇し、東京大学未来ビジョン研究センターの江守正多教授とともに「2050年の天気予報(Ver.2)」について語った。

今回の説明会には、上垣アナのほか、NHKの高瀬耕造アナウンサー、日本テレビの瀧口麻衣アナウンサー、テレビ朝日の佐々木快アナウンサー、TBSテレビの日比麻音子アナウンサー、テレビ東京の藤井由依アナウンサー、と各局のアナウンサーが集結した。

上映された「2050年の天気予報(Ver.2)」では、気温の上昇による外出自粛令や不作、強力な台風などの予報が報じられる未来を想定。映像を見た瀧口アナは「すでに40度は現実のものとなってしまって、さらに高い最高気温が見込まれるということだったんですけれども、暑さだけではなくて、そこからくる体調面、メンタル面にも影響が及ぶというところが、すごく気になりました」と危機感を口にした。

高い気温化での外出の危険性に関する話題では、高瀬アナが「日曜お昼の『NHKのど自慢』が生放送できない。屋内ですけど、多くの方が観覧に来られます」と冗談交じりに心配。上垣アナも「フジテレビの競馬中継もですよね」と続いた。

◆上垣皓太朗アナ、気象予報士の資格は「持っておりません」

また、高瀬アナが「気象予報士の資格も持っている上垣さんは…」と話し始め、上垣アナが「持っておりません」と否定する場面も。高瀬アナが「そうなの?」と目を丸くすると、土曜朝の『めざましどようび』でお天気キャスターを担当する上垣アナは「天気予報をやっているんですけれども、お天気キャスターは一応、気象予報士の資格なしでやっております」と説明していた。

日比アナは「暑さというものがただ耐えるものではなくて命の危険になるもの、危険を及ぼすものと、フェーズが本当に年々上がっている恐怖を感じています」と吐露。そして「もうお手上げかなと正直思うことはあるんですが、ここで局の垣根を越えて、そして視聴者の皆さんと一緒に考えることで、いやいやまだ踏ん張れるという勇気をもらえるプロジェクトが『1.5°Cの約束』だと思っております」と続けた。

そして上垣アナが「高瀬さん、やっぱり堅苦しくお伝えするだけではなくて、面白くお伝えしたいですね」と高瀬アナに投げかけると、高瀬アナは「さすがですね。そういうところですよ」と感心。日比アナが「今年はお2人の関西弁トークをもっと聞きたいです」とともに関西出身である高瀬アナ、上垣アナの掛け合いに期待していた。

さらに上垣アナは「去年の『1.5°Cの約束』の際に皆さんと約束をしまして。この1年の間で、来年のこの夏までの間にどこか番組で気候変動の話題を取り扱おう、と」とした上で、「お天気コーナーの度に『どこかで気候変動をやれないか』とずっと探していましたら、今年の2月21日についに20秒の尺が余りまして」と、番組の余った時間で気候変動の話題を取り扱ったことを告白。「言ってもその1回なんですよね。ですから、やっぱりこれからも、放送番組の中で機会をうかがっていく。『20秒尺が余ったら絶対に気候変動を入れるんだ!』『めざましじゃんけんの途中でも気候変動をやるんだ!』という強い気持ちを持ちたいなと思っております」と宣言していた。