ニューカッスルはブラガに所属するチェコ代表ルカシュ・ホルニチェクの獲得が近づいているようだ。2日、イギリスメディア『スカイスポーツ
』が報じている。
近年、GKの若返りが課題とされてきたニューカッスル。これまでマンチェスター・シティに所属するイングランド代表GKジェームズ・トラッフォードや、パルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶への関心を報じられてきた。そんななかクラブは、スタッド・ランスからU-21フランス代表GKエウェン・ジャウエンを移籍金2150万ユーロ(約39億円)で確保している。
しかし、GKの補強はさらに続き、現在はブラガの若き守護神ホルニチェクの加入が迫っている。『スカイスポーツ』によると、ニューカッスルは同選手の契約解除金である2570万ポンド(約54億円)を発動した模様。ニューカッスルは現在、プレシーズンの一環としてスペイン遠征を行っており、ホルニチェクもチームへ合流しているとのこと。今後行われるメディカルチェックを経て、正式発表される見込みとなっている。
現在24歳のホルニチェクは、2019年に母国パルドゥビツェからブラガの下部組織に加入した。2021年10月に国内カップ戦でトップチームデビューを飾ると、2024-25シーズンの後半戦から正守護神に定着。2025-26シーズンは公式戦51試合に出場し、24試合でクリーンシートを達成した。
また、年代別のチェコ代表でも経験を積んできており、今年5月にA代表デビューを飾ると、今夏開催されたFIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出された。