プレシーズンでトッテナムと対戦へ…チェルシーDF「このカードに親善試合というのはない」

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 チェルシーに所属するU-21イングランド代表DFジョシュ・アチャンポンが、シャビ・アロンソ新監督の下で迎えているプレシーズンに言及した。チェルシー公式サイトが伝えている。

 昨シーズンはプレミアリーグを10位で終えたチェルシーは、今夏に就任したX・アロンソ新監督の下で新シーズンに向けてハードなトレーニングを敢行しており、現在はオーストラリアでプレシーズンツアーを実施している。

 X・アロンソ新監督の印象について聞かれたアチャンポンは「正直なところ、彼が僕たちに一番求めているのは、まず守備をしっかりすることだと思う。もちろん、彼はボールを扱えるディフェンダーも好んでいるから、結局は質問して学んでいくことが大切だ」と語りながら、積極的にトレーニングに参加している様子が明らかになっている同監督の動きには驚いていることも明かした。

「若い頃から彼のプレー動画をYouTubeで見ていたし、今でも勉強のために見ている。彼自身がプレーを見せてくれるのが大きい。例えばパス一つをとっても、彼が実際にやってみせると『うわっ』と驚かされるんだ。トップレベルのプレーを肌で感じられるので、すごくいい経験になる」

「本当の話だけど、この前のトレーニングで彼に『ジョシュ』と呼ばれて、鋭いパスを何本か受けた。あれにはプレッシャーを感じたよ! 『どうしてあんなに軽々とやってのけるんだろう?』と思ったけど、素晴らしい体験だったよ」

 新シーズンに向けて順調に調整を進めているなか、チェルシーは8月1日(日本時間18時45分キックオフ)に『スタジアム・オーストラリア』でのプレシーズンマッチでトッテナム・ホットスパーとの対戦を迎える。なお、この試合は両チームにとってロンドン以外の場所で行われる初のロンドン・ダービーとなる。

 2024年5月2日に本拠地『スタンフォード・ブリッジ』で行われたプレミアリーグでのトッテナム・ホットスパー戦(◯2-0)に途中出場を果たし、トップチームデビューを飾っていたアチャンポンにとっては思い入れのある対戦カードとなるが、親善試合かは関係なく勝利を目指していく姿勢で臨むことを強調した。

「正直なところ、デビュー戦のことはあっという間だった。全く予想していなかったことだけど、あれが僕のキャリアの始まりのようなものだったと思う。だから、トッテナムとの対戦はいつも自分にとって特別な意味を持つ試合だと感じているし、彼らに勝つのはいつだって最高なことだ! このカードに親善試合という言葉は当てはまらない。だから、素晴らしい試合になるはずだ」