リヴァプールに不穏な空気…親善試合後にチームメイト同士で激しい口論に

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 親善試合が終了した後にピッチ上でリヴァプールのチームメイト同士が激しい口論を繰り広げたようだ。7月31日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 アメリカでプレシーズンツアーを実施しているリヴァプールは30日にレクサム(イングランド2部)と対戦し、リオ・ングモハの得点で1-0で勝利を収めた。しかし、試合終了のホイッスルが鳴った後、サポーターに挨拶するためにピッチを歩いていた際に、カーティス・ジョーンズとドミニク・ソボスライ、コスタス・ツィミカスが互いに言い争う場面が見られた。

 何が原因で口論になったのかは不明だが、試合中にソボスライが交代でピッチを退く際、キャプテンマークをジョーンズではなくツィミカスに渡したことによるものと予想されており、口論の最中にはツィミカスがキャプテンマークを地面に投げ捨てる様子が映像で明らかになっている。

 リヴァプールの関係者はこうした口論はトップレベルの環境ではよくあることだと主張していることが伝えられているなか、この件について聞かれたソボスライは「何人かの選手がチームを去り、僕らはチーム最年長というわけではないかもしれないけれど、ここに長く在籍している。僕らは皆同じ船に乗っており、クラブにとってもお互いにとっても最善の結果を望んでいる」と詳細については触れずに次のように語っている。

「フィルジル(・ファン・ダイク)というキャプテンがいて、彼や監督の言葉に従っていくつもりだ。今シーズン成功したいという思いは、全員の総意だと思う。長期的なプロジェクトになるだろう。新しい監督が就任し、チームも変わったわけだからね。数カ月で結果が出るかは分からないけれど、長い目で見ればうまくいくはずだ」