爆発した「イオンモール熊本」内部のドローン映像が公開 一部は壁崩れ鉄骨むき出し…「日の丸ドローン」メーカーが内部調査へ

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産業用ドローンソリューションや運航管理システム(UTM)を提供するテラドローンは2026年7月31日、イオンモール熊本内部の捜索映像などを公開しました。

イオンモール熊本内部の映像を公開

 産業用ドローンソリューションや運航管理システム(UTM)を提供するTerraDrone(テラドローン)は2026年7月31日、イオンモール熊本内部の捜索映像などを公開しました。

 熊本県嘉島町のイオンモール熊本では、7月28日に熊本県内で最大震度7を観測した地震の後に爆発が発生し、2階部分が崩落。映像は被害の小さかった部分から、爆発で壁が崩れ骨組みや鉄骨がむき出しになった部分へと移っており、被害の大きさを生々しく物語っています。

 テラドローンは、被災後のイオンモール熊本において、JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)からの支援要請を受け、屋内目視点検用ドローン「Terra Xross 1」を用いた内部の状況調査を実施したと発表しました。

 この調査で取得したデータは、被災地の復旧・復興に役立てられる予定です。

 なお、テラドローンは産業用ドローンや無人航空交通管理(UTM)などの分野で世界トップクラスの実績を持つ企業です。ドローンを活用した測量、インフラ点検、農業支援などで数千件を超えるプロジェクトを手掛けているほか、海外の調査機関によるドローンサービス企業の世界ランキングで1位を獲得するなど、グローバルに高いシェアと実績を誇っています。

【動画】被害の大きさ凄まじい…これが、イオンモール熊本内部の映像です

【動画】上空からみる損傷も激しい…