鈴木淳之介、フェイスガード着用で試合出場も無念のレッドカード…チームは勝利しECL予選3回戦へ

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 コペンハーゲン(デンマーク)は現地時間29日、カンファレンスリーグ(ECL)予選2回戦・セカンドレグのポリッスヤ・ジトーミル(ウクライナ)戦に2-1で勝利した。コペンハーゲンに所属する日本代表DF鈴木淳之介は、センターバックの一角として先発出場したものの、後半立ち上がりの46分に無念の一発退場を命じられた。

 ファーストレグを3-3ドローで終え、ホームに帰還したコペンハーゲン。セカンドレグは前半の27分に動き、ブラジル人FWロベルトがドリブルで左サイドを突破しようと試みた際にPKを獲得し、このPKを元ノルウェー代表FWモハメド・エルユヌシが中央下に沈め、コペンハーゲンが先手を取る。1点リードで折り返した後半の61分には、カウンターの流れで右からの折り返しに反応したロベルトが追加点。後半アディショナルタイムには1点を返されたものの、試合はこのまま2-1でタイムアップを迎え、2戦合計スコアを5-4としたコペンハーゲンが、予選3回戦に駒を進めた。

 鈴木は現地時間26日に行われたデンマーク・スーペルリーガ(同国1部リーグ)のリンビーBK戦で、交代出場からわずか6分後に、チームメイトとの接触により鼻を骨折。同試合の出場も懸念されたが、結果的にはフェイスガードを着用してピッチに立った。

 しかしながら、後半立ち上がりの46分、相手のロングフィードをクリアしようとした際、目測を誤って相手に入れ替わられると、慌てて倒してしまったプレーに対して、レッドカードが提示。個人としてはほろ苦い結果となってしまったが、先の通り、コペンハーゲンはECL本戦出場に向けて貴重な勝利を手にしている。

【スコア】
コペンハーゲン 2-1(2戦合計:5-4) ポリッスヤ・ジトーミル

【得点者】
1-0 27分 モハメド・エルユヌシ(PK/コペンハーゲン)
2-0 61分 ロベルト(コペンハーゲン)
2-1 90+3分 ミコラ・ハイドゥチク(ポリッスヤ・ジトーミル)

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