福岡-熊本の「高速バス」運転再開 「満席によりご乗車いただけない場合」アリ 新幹線は“筑後船小屋”まで再開

スマートレジ普及に2つの追い風

九州新幹線で福岡-熊本が運休していますが、高速バスは運行を再開しています。

高速バスで熊本は行ける、けど……!

 2026年7月29日16時現在、前日の熊本地震の影響により九州新幹線は全線で運休したままですが、高速バスについては一部の便で運転を再開しています。

 西鉄などが運行する福岡・福岡空港―熊本線「ひのくに号」は、昼頃から上下線で運転を再開。ただし、SNSでは天神の高速バスターミナルがかなり混雑しているという情報もあり、西鉄は16時時点で「一部の便で混雑が続いております。先着順でのご乗車となるため、満席によりご乗車いただけない場合がございます」と注意喚起しています。

 なお、福岡―鹿児島線、福岡-宮崎線、福岡―延岡線については終日運休です。30日は福岡-延岡線のみ、迂回運行にて再開する予定ですが、鹿児島線と宮崎線は運休が決まっています。

 またJR九州バスによると、九州新幹線に接続する宮崎~新八代間の「B&Sみやざき」については、8月7日まで全面運休するということです。

 他方、運休していた九州新幹線も、29日夕方から福岡県内の「博多―筑後船小屋」間で運転を再開します。現時点で決まっているのは次の便です。

■博多駅発 筑後船小屋行
18:06、19:36、21:01、23:01

■筑後船小屋発 博多行
17:15、18:44、20:19、22:20

 なお、在来線(鹿児島本線)は鳥栖~荒尾間で本数を減らして運行していますが、荒尾~熊本~八代間は29日終日運休となっています。