自衛隊ヘリ 震度7地震後の熊本県上空の映像公開 宇城市小川町では懸命な消火活動を上空から確認

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防衛省・自衛隊の公式Xは2026年7月28日、熊本県で発生した地震を受け、航空機による上空からの情報収集活動の映像を公開しました。

上空から火災の煙を確認

 防衛省・自衛隊の公式Xは2026年7月28日、熊本県で発生した地震を受け、航空機による上空からの情報収集活動の映像を公開しました。

 自衛隊は、7月28日16時27分頃に発生した、熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震を受け、「小泉大臣の指示を踏まえ、自衛隊は航空機による上空からの情報収集活動を開始しています」として、被災地での情報収集を開始したと発表しています。

 また、現地での活動については、「人命救助を最優先とした活動を実施してまいります。自衛隊は引き続き緊張感をもって対応してまいります」と説明しました。

 なお、7月29日の木原官房長官の発表によると、防災を担当する津島内閣府副大臣を政府調査団として現地に派遣したほか、自衛隊については、地震発生直後の3600人態勢から4600人態勢へ拡充し、人命救助や給水支援などにあたっていると説明しました。

 今回公開された上空の映像はヘリコプターによる空撮で、陸上自衛隊の西部方面隊が行ったもののようです。宇城市小川町周辺の映像では、火災によるものとみられる煙が上がっており、隊員は「現在、消火活動をしている状況が確認できます」と現地の様子を伝えています。

【火災も確認】地震発生後の上空からの情報収集の様子(動画)