パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWブラッドリー・バルコラは、リヴァプール移籍に前向きだが、移籍金の金額を巡るクラブ間交渉は複雑なものになりそうだ。27日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
リヴァプールは今夏の移籍市場で攻撃陣補強を図っており、現時点でトップターゲットとしてバルコラの名前が挙がっている。ロマーノ氏によると、同選手はリヴァプールへの移籍を希望しているとのこと。また、PSGは1億7000万ユーロ(約317億円)という高額な移籍金を要求しているものの、リヴァプールはより低い金額での獲得を目指していると指摘。移籍金を巡る両クラブの交渉は、複雑なものになると予想されるという。
現在25歳のバルコラは、2023年夏にリヨンからPSGへ移籍。ここまで公式戦通算152試合で39ゴール37アシストを記録し、チャンピオンズリーグ(CL)連覇を含む数々のタイトル獲得に貢献している。しかし、重要な試合でベンチスタートが続く現状から、PSGを退団して新天地でプレーすることを望んでいるとされている。
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