谷口彰悟、シント・トロイデンとの契約更新で合意か…欧州大会出場権が残留の決め手に

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 シント・トロイデンは日本代表DF谷口彰悟との契約更新に近づいているようだ。27日、ベルギーメディア『HBVL』が報じている。

 クラブと谷口の契約は2026年6月30日に満了を迎えていたが報道によると、現地時間月曜に両陣営の間で契約更新が合意に達した模様。2025-26シーズン終了直後は契約更新に関する具体的な話し合いが行われず、一時はJリーグ復帰の可能性も取り沙汰されていたが、最終的にシント・トロイデンへの残留が決まったという。

 同メディアは「欧州大会出場権の魅力が、1シーズンプレーすることになった」との見解を示しており、2026-27シーズンに予選から参加するUEFAヨーロッパリーグが残留の後押しとなったようだ。

 現在35歳の谷口は。2014年に筑波大学から川崎フロンターレへ加入すると、4度のリーグ制覇や複数のタイトル獲得に貢献。その後はカタールのアル・ラーヤンを経て、2024年夏にシント・トロイデンへ完全移籍を果たした。同年11月にはアキレス腱断裂という大ケガを負ったものの、復活を遂げ、2025-26シーズンは公式戦38試合に出場。クラブを初の欧州大会出場に導いた。

 また、日本代表としてはこれまで通算41試合に出場。2度のFIFAワールドカップ出場を誇っており、今大会の北中米W杯でも3試合に出場した。