北中米W杯決勝で主審を務めたヴィンチッチ氏が引退を発表…CL決勝など大舞台を担当

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スロベニアサッカー協会は27日、スラヴコ・ヴィンチッチ氏が審判員を引退することを発表した。
 
 FIFAワールドカップ2026決勝スペイン代表vsアルゼンチン代表の一戦で笛を吹いたスロベニア人審判員がキャリアに幕を閉じることとなった。

 1979年11月25日生まれのヴィンチッチ氏は、2010年から国際サッカー連盟(FIFA)の国際審判員に登録。これまで、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)やUEFAヨーロッパリーグ(EL)で数々のビッグマッチを担当し、2022年にはEL決勝の主審を務めた。さらに、2024年6月にはCL決勝レアル・マドリードvsドルトムントの一戦も笛を吹いている。

 2025年にはFIFAクラブワールドカップの試合も経験。今大会のW杯では、決勝戦のほかにブラジル代表vsモロッコ代表、ヨルダン代表vsアルジェリア代表、メキシコ代表vsエクアドル代表と合計4試合を担当していた。