マンC、アンダーソンに続きブアディも獲得へ?…リールと交渉継続、約168億円を準備か

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 マンチェスター・シティがリールに所属するモロッコ代表MFアイユーブ・ブアディの獲得に動いているようだ。

 エンツォ・マレスカ新監督が就任したマンチェスター・シティは、今夏の移籍市場でノッティンガム・フォレストからイングランド代表MFエリオット・アンダーソンを獲得。1億1600万ポンド(約253億円)を費やし、プレミアリーグでも指折りの実力者をスカッドに加えたが、スペイン代表MFロドリの契約満了まで1年を切り、レアル・マドリードからの関心が囁かれていることもあってか、さらなる中盤補強に動いているようだ。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、マンチェスター・シティはブアディの移籍に関してリールとの直接交渉を続けているとのこと。選手側との交渉も同時進行中であり、今夏ではなく来夏に加入する可能性についても議論されているようだ。

 また、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏は、マンチェスター・シティがリールに9000万ユーロ(約168億円)のオファーを提示するべく準備を進めていると指摘。すでにブアディとは2031年6月末までの長期契約を締結することで個人合意に達しているという。

 ブアディは2007年生まれの現在18歳。2021年夏にリールの下部組織へ加入すると、2023年10月に16歳でトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦通算96試合に出場している。年代別のフランス代表でもプレーしていたが、A代表はモロッコを選択。今年5月にデビューを飾り、FIFAワールドカップ2026では6試合中5試合に先発出場して好パフォーマンスを披露した。