俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(毎週日曜よる9時~)の演出を手掛ける宮崎陽平氏が7月26日、自身のX(旧Twitter)を更新。スーパーコンピューター「AIハヤト」の撮影裏話を明かした。
◆「VIVANT」初回「AIハヤト」の登場話題に
同日「VIVANT」第2シーズンがスタート。初回(第11話)では、主人公・乃木憂助(堺)が別班の司令・櫻井里美(キムラ緑子)に呼び出された部屋にスーパーコンピューター「AIハヤト」が登場した。
「AIハヤト」は、櫻井の指示のもと、別班員たちが治療を受けていた病院の監視カメラ映像やSNS映像など、膨大な情報を驚異的なスピードで解析。さらに「別班員の情報を流したのは新庄の可能性が高い」と膨大なデータから答えを導き出すなど、“別班の頭脳”として圧倒的な存在感を放った。また、その声を声優・高山みなみが担当することが初回放送内でサプライズ解禁されたことも大きな話題を呼んだ。
◆「VIVANT」AIハヤトの撮影裏話
今回、宮崎氏は「ハヤト部屋は後からのCG合成ではなくリアルタイムで360度囲まれた全面LEDモニターのセットでの撮影。事前に素材を仕込んでタイミングを合わせてお芝居していただいて撮影しています」と撮影裏話を披露。合わせて「AIハヤト部屋」のセット写真も公開した。
この投稿にファンからは「てっきり合成だと思ってた…」「さすが『VIVANT』」「最先端」「未来感がある」「スケールが桁違い」「映像の動きを把握して演じるキャストもさすが」と反響が寄せられている。
◆堺雅人主演「VIVANT」
2023年7月から9月に放送された日曜劇場「VIVANT」。主人公のエリート商社マン・乃木憂助(堺)が、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う自衛隊直轄の非公認組織「別班」の一員として、生き別れた実の父親であるノゴーン・ベキ(役所広司)が率いるテロ組織「テント」の真相に迫っていく物語である。復讐を果たそうとするベキを乃木が射殺し、すべては終わったかに見えた。しかしその裏で、新たな冒険はすでに動き出していた。
情報:TBS