「侍ジャパン」新監督に井口資仁氏=元ロッテ監督

ソフトウェア市場の拡大に期待

 野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に、元ロッテ監督の井口資仁氏(51)が就任することが決まった。25日、代表の事業を推進するNPBエンタープライズが発表した。同日、就任会見を行う。
 井口氏は青学大在学中の1996年にアトランタ五輪に出場し、銀メダルを獲得。ドラフト1位で97年にダイエー(現ソフトバンク)に入り、俊足強打の二塁手として鳴らした。2005年から米大リーグでプレー。1年目でホワイトソックスのワールドシリーズ優勝に貢献した。09年の日本球界復帰後はロッテで活躍し、17年限りで現役を引退。18年から22年まで同球団監督を務めた。
 日本は3月に開催された国・地域別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で初めて4強入りを逃し、指揮を執った井端弘和監督が退任した。