スタッド・ランスから日本代表FW中村敬斗の獲得を目指すクラブは、最低でも2500万ユーロ(約47億円)の移籍金を用意する必要があるようだ。24日、フランスメディア『フット・メルカート』が報じた。
7月28日に26歳の誕生日を迎える中村は、ガンバ大阪やLASK(オーストリア)などを経て、2023年夏からスタッド・ランスでプレーしている。2024-25シーズンのリーグ・アンで11ゴールを挙げた後の昨年夏も移籍を希望していたが実現せず、2部での戦いとなった昨シーズンはリーグ戦で14ゴールを記録。FIFAワールドカップ2026でも全4試合に出場して1ゴール1アシストを記録し、マルセイユ、エヴァートン、ベシクタシュなどが獲得に関心を示している。
スタッド・ランスも中村を2シーズン連続で2部に引き留めることはもはや不可能と認識しており、今夏の移籍を容認。しかし、財政的に安定した状態にある同クラブにとって、中村の売却は緊急性が低く、最低でも2500万ユーロのオファーから受け付けるという。
クラブ名は明かされていないものの、先日には1800万ユーロ(約34億円)のオファーが届いたとのこと。だが、スタッド・ランスはこれを即座に拒否した模様だ。
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