女優の黒木メイサとAぇ! groupの小島健が23日、都内で行われたHuluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」(24日より第1話・第2話一挙独占配信開始)の配信前夜祭に、共演の毎熊克哉、高良健吾、りょう、池内博之、藤木直人、メガホンをとった廣木隆一監督、MCを務めたこがけんとともに出席。黒木が小島のYouTubeに興味を示す場面があった。
◆「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」
2014年公開の映画「渇き。」の原作となった「果てしなき渇き」や、2022年に映画化された「ヘルドッグス」シリーズなど、話題作を続々と世に送り出してきた人気作家・深町秋生氏。中でも、代表作の1つとして根強い支持を得ているのが、多種多様な文化が共存する東京・上野を舞台にした警察小説「組織犯罪対策課 八神瑛子」シリーズ。累計発行部数50万部を超える人気シリーズが、黒木主演でオンライン動画配信サービスHuluで連続ドラマ化される。
8分ほど押して始まった同イベントだが、小走りでステージに登壇した黒木は「今日、始まりが押していると聞いたので、慌てて1人でぴょこぴょこ走ってきちゃったら、みんなかっこよく歩いて来たから、ちょっとやり直したいなと思ったりしているんですけど(笑)、今日は皆さん楽しんでいただけたらなと思います」と挨拶。改めて、自身のキャラクターを演じるにあたって大事にしたことを聞かれた黒木は「目的のためなら手段を選ばない、八神瑛子という刑事を演じさせていただきましたが、大事にしていた部分は、復讐がどこから来ているのか、瑛子が強くあらなければいけなくなった理由、大事な人を失ったという部分、繊細な女性の心というものも忘れずに演じていきたいなと考えながら演じさせてもらいました」と回答した。
◆黒木メイサ、小島健のYouTubeに興味津々
こがけんが小島に「『最強漢小島健伝説』というYouTubeチャンネルもやられていますが」と質問の前置きをすると、会場からクスクスと笑い声が上がり、「グラニソの最強ポイントと(YouTubeに)ゲストとして出てほしい人は?」と小島に質問が飛ぶと、黒木は「どういうYouTubeなんですか?皆さんがすごく笑ってるんですよ」と興味を示し、小島は「最近やったのはアルミ玉って言って、アルミホイルを叩くと丸くなってキレイな鉄球のようなピカピカした玉ができるんですけど、あれに挑戦するとか…ちょっと恥ずかしいです(笑)。この面々(の前で)で話すことでは…」と赤面した。
続けて、小島は「グラニソの最強なところはナイフアクションですね。本編でも『俺はナイフ使う方が好きなんだ』というセリフがあるくらい、ナイフ(アクション)は練習させていただきました」と答え、出演してほしいゲストについては「皆さんに出ていただいて“八神瑛子ごっこ”がしたいです。YouTubeだと水鉄砲とかになると思うんですけど、規制のかかった八神瑛子ごっこ。ぜひどうですか、皆さん」と誘ったが、誰も小島と目を合わせようとせず、小島は「なさそう(笑)」と苦笑し、「空想の話でした。いつかできたらいいなと思います」と語った。
◆黒木メイサ「八神瑛子」見どころ
そして、八神瑛子としての見どころを聞かれた黒木は「悪の道にも足を踏み入れていく瑛子ではあるんですけれど、その中でも力の抜けた部分が見られるのが、(りょう演じる中国マフィアのボス)インリーと(藤本ルナ演じるインリーのボディガード)リカのシーンだったりするのかなとも思うんですけど、内心では“この人たちを本当に信用していいのか”みたいな部分もあったりして、いろんなキャラクターと瑛子の絵があるんですけど、瑛子が内心どう思ってその人たちと接しているのかという部分まで探りながら観てもらえたら嬉しいかなと思います」とおすすめした。