レアル・ソシエダは23日、スペイン代表DFジョン・マルティンとの契約を2032年まで延長したことを発表した。
今回の発表に際し、クラブはマルティンについて「チュリ・ウルディン(ソシエダの愛称)の現在であり、未来だ」と形容。さらに「すでにスタメンの常連となり、守備の要となっている。目覚ましい躍進を見せており、これからさらなる真価が発揮されるだろう」と綴り、次世代のDFリーダーに絶大な信頼を寄せている。
さらに同選手は、公式サイトを通じて以下のようにコメント。下部組織出身の先輩を追いかける意気込みを示している。
「契約更新ができてとても嬉しい。ラ・レアルは、僕にすべてを与えてくれたクラブだからね。「ミケル(・オヤルサバル)、イゴール(・スベルディア)、アンデル(・バレネチェア)…彼らは僕にとってのお手本であり、彼らからできる限りのことを学びたいと思っている」
2006年4月23日生まれのマルティンは現在20歳。ソシエダの下部組織出身で、ユース年代のスペイン代表を経験しながら順調に各カテゴリーを駆け上がると、2024年5月にトップチームデビュー。2024-25シーズンに初めて1シーズンをトップチームで過ごすと、2025-26シーズンが飛躍の年となり、公式戦32試合に出場し、スタメンセンターバックの地位を確立した。
FIFAワールドカップ2026のスペイン代表メンバーには選ばれなかったものの、事前キャンプのサポートメンバーとして代表チームに帯同。6月4日に行われた国際親善試合のイラク代表戦で代表デビューを飾っている。