W杯日本戦でもゴールのカゼミーロがインテル・マイアミに加入、1年半契約で延長オプションも「心から感謝」

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 MLS(メジャーリーグ・サッカー)のインテル・マイアミは22日、マンチェスター・ユナイテッドに所属するブラジル代表MFカゼミーロとの契約を発表した。背番号は「5」で、契約期間は2027年終了までとなり、2029年6月までの延長オプションがつくとのこと。なお、Pー1ビザの発給を待って正式加入となる。

 現在34歳のカゼミーロは、サンパウロやレアル・マドリード、ポルトなどでプレー。数々のタイトルを獲得すると、2022年8月にマンチェスター・ユナイテッドに加入した。

 これまでチャンピオンズリーグで5回の優勝を経験している他、ラ・リーガで3回、クラブ・ワールドカップで3回など、数々のタイトルを獲得。ブラジル代表としてもFIFAワールドカップ2026に出場し、ラウンド32の日本代表戦では同点ゴールを記録。通算91試合に出場し10得点を記録していた。

 カゼミーロはインテル・マイアミ加入に際し「僕にとって最大のモチベーションは、すべての選手に共通することだと思うが、勝利することと成長し続けることだ。クラブが僕に提示してくれたプロジェクト、そして僕をここに連れてくるために皆が尽力してくれたことは、非常に大きな意味がある」とコメント。「心から感謝している。早く試合に出て、その信頼に応えたいと思っている。試合当日の90分間だけでなく、毎日のトレーニングでも全力で取り組む。感謝の言葉しかない。クラブが示してくれた愛情と信頼に応えるために、全力を尽くす」と、ピッチ内外で自身の力を出し切りたいとした。

 インテル・マイアミには、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、MFロドリゴ・デ・パウル、元ウルグアイ代表FWルイス・スアレスらが在籍している。

【動画】カゼミーロがインテル・マイアミに加入決定