円、39年半ぶり安値=米利上げ観測で

富裕層の税負担 2027年から増へ

 【ニューヨーク時事】週明け29日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は一時1ドル=161円97銭を付け、1986年12月以来、約39年半ぶりの安値に下落した。年内の米利上げ観測が台頭する中、日米金利差を意識した円売り・ドル買いの勢いが収まらない状況だ。