“ウチの子を選ばないから負けた”…スペイン1部クラブが北中米W杯・GS敗退のウルグアイ代表に皮肉

所得「1億円の壁」問題とは?

 ラ・リーガに所属するヘタフェはクラブ公式TikTokにて、FIFAワールドカップ2026でグループステージ敗退の憂き目に遭ったウルグアイ代表に対する、皮肉めいた動画を投稿した。

 北中米W杯・グループステージの全日程が終了したなかで、グループHに入ったウルグアイ代表は、決勝トーナメント進出を大きく期待されながら、2分1敗の成績で敗退が決定。ウルグアイサッカー協会が、マルセロ・ビエルサ監督が率いるチームのために手配した帰国のチャーター便をキャンセルするなど、失望に満ちた結果で大会を去っていた。

 そんなウルグアイ代表に対して、ヘタフェがクラブ公式TikTokで皮肉めいた動画を投稿した。その背景には、ホセ・ボルダラス監督の下で好パフォーマンスを見せていたFWマルティン・サトリアーノが、ウルグアイ代表から落選していたことがある。レアル・マドリード戦でのスーペルゴラッソが記憶に新しい25歳は、冬加入ながらチームトップタイの6得点を記録する大活躍だったにも関わらず、今大会の最終メンバーから外れていたのだ。

 ヘタフェが作成した動画は、「忘れてたな、ひよこちゃん」というメッセージとともに、ひよこが2つのカップのうち、“ハズレのカップ(餌が少ない方)”を選ぶという内容。“当たりのカップ”をサトリアーノに、“ハズレのカップ”をウルグアイ代表チームに見立てている。

 スペイン紙『マルカ』は、「ビエルサに、代表メンバーから外された選手の存在を『思い出させる』ような動きを見せた」と取り上げている。

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