左ひざ負傷からの復帰目指す久保建英「状態はグーです」 ブラジル戦は欠場決定も経過良好か

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 日本代表は28日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向け、ヒューストンで最終調整を行った。

 左ひざ負傷からの復帰を目指す久保建英は、スパイクを履いてグラウンドに姿を現したが、練習開始前の円陣が解けるトレーナーと個別での調整に入った。第2節のチュニジア代表戦、第3節のスウェーデン代表戦は帯同せず、拠点のナッシュビルにとどまり調整を続けていたが、すでにチームベースキャンプ地を引き上げこともあり、3試合ぶりに帯同する。

 久保は全体練習終了後の取材には応じなかったが、報道陣の前を通り過ぎる際に「状態はグーです」とだけ言い残し、ロッカールームへ向かった。森保一監督は公式会見で「ブラジル戦はプレーできません。まだ全体練習に入っていないですし、個人でランニングのトレーニングしかできていません」と明言しており、明日の一戦は欠場するが経過良好と見て良さそうだ。

 キャプテンの板倉滉も久保について「試合に来ることができなくても、タケ自身一緒に戦ってくれていますし、今回は一緒に移動をしてきてピッチ外で上げているのも見ているので。タケが帰ってくるためには、ここをまず勝ち進まないといけないということはみんな分かっています」と言及した。

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