日本代表GK鈴木彩艶にリーズも関心…正式オファーを準備中、パルマは約55億円要求か

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 プレミアリーグのリーズは、日本代表GK鈴木彩艶(パルマ・カルチョ/イタリア)の獲得に関心を示しているようだ。28日、イタリア人ジャーナリストのニコラ・スキーラ氏が報じた。

 現在23歳の鈴木は、浦和レッズでプロデビューを飾り、シント・トロイデンを経て、2024年夏にパルマへ完全移籍で加入した。移籍1年目から正守護神の座を奪取すると、リーグ戦37試合に出場。今シーズンもシーズン途中に骨折があったものの、リーグ戦20試合に出場し、2年連続でクラブの残留に貢献。セリエA屈指の若手GKへと成長を遂げている。

 そんな鈴木は、以前よりビッグクラブからの関心が度々取り沙汰されてきた。今夏の移籍市場では、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスのユヴェントス移籍が濃厚とされるアストン・ヴィラからの興味が伝えられている。

 そして今回の報道では、アストン・ヴィラと同じプレミアリーグを戦い、日本代表MF田中碧も所属するリーズも鈴木の獲得を目指している模様。スキーラ氏は「リーズが正式オファーを準備中」と報道。さらに「パルマは移籍金として3000万ユーロ(約55億円)を要求しているほか、リーズは2031年までの契約を用意している」と伝えている。

 また、イタリアメディア『カルチョ・メルカート』も「鈴木彩艶はリーズのターゲットとなっている」と報じており、プレミアリーグのクラブが鈴木に興味を示していることは明らかのようだ。

 鈴木は現在、FIFAワールドカップ2026を戦う日本代表の正守護神としてここまでグループステージの3試合に出場。守護神として日本を後方から支える鈴木は今夏、プレミアリーグへ羽ばたくことになるのだろうか。