日本代表は27日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向け、チームベースキャンプ地のナッシュビルで練習を行った。
当初は冒頭15分のみの公開予定だったが、“冒頭のみ非公開”に急きょ変更となった。中3日で迎えるブラジル戦、スウェーデン戦に長い時間出場したメンバーはコンディション調整のため、この日はストレッチやボール回しの後はクールダウンに入った。そのため、全員が揃った冒頭に戦術確認を行ったと見られる。非公開練習終了後、スウェーデン戦のスタメン組と途中出場の谷口彰悟はランニングなどで調整。残りのメンバーは約1/4のコートでGKを含めた7対7のミニゲームを行った。
久保建英はグラウンドに姿を見せたが、ランニングなどトレーナーと個別で調整。スウェーデン戦で途中交代となったキャプテンの板倉滉も全体練習には参加せず、2日後に迫ったブラジル戦に間に合うのか状態に注目が集まる。
メキシコ・モンテレイでのキリンチャレンジキャンプ(事前合宿)を経て、6月10日から使用していたナッシュビルSCの施設での練習は今日が最終日となった。今後は勝ち進みに応じて、試合会場の都市に移動して調整を行っていく。日本代表は27日午後にアメリカ・ヒューストンへ移動。明日はヒューストンでブラジル戦に向けた公式練習・公式会見が予定されている。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
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