清水エスパルスは27日、FC町田ゼルビアから期限付き移籍で加入していた韓国代表FWオ・セフンを完全移籍で獲得したことを発表した。
オ・セフンは今年2月1日から6月30日までの契約で町田から清水に期限付き移籍を果たしていたが、この度清水への完全移籍が決定。同選手はクラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「このたび、清水エスパルスに完全移籍で加入することになりました。オ・セフンです。再び清水エスパルスの一員として戦えることを、大変嬉しく思います。プロになって最初の2年間をこのクラブで過ごし、昨シーズンは期限付き移籍という形で半年間、再びエスパルスのためにプレーしました」
「僕にとって清水エスパルスは、選手としての原点であり、特別な存在です。その後、FC 町田ゼルビアで2年間プレーし、多くの経験を積むことができました。厳しい競争の中で成長し、タイトルを獲得するという貴重な経験もさせていただきました。そのすべてが今の自分をつくってくれた大切な財産です」
「だからこそ、成長した姿でもう一度このクラブの力になりたいという気持ちが強くなり、今回の完全移籍を決断しました。再びこのエンブレムを背負う以上、甘えや妥協する気持ちは一切ありません。これまで以上の責任と覚悟を持ち、チームの勝利のためにすべてを懸けて戦います。ゴールという結果でチームに貢献し、ファン・サポーターの皆さんに勝利と喜びを届けたいと思っています」
「そして、清水エスパルスがさらに高い目標へ進めるよう、自分の持っている力をすべて出し切ります。これまで応援してくださった皆さんへの感謝を忘れず、言葉ではなくプレーと結果で恩返しをしていきます。皆さんとともに、新たな歴史をつくっていけるよう全力で戦います。応援よろしくお願いします」
現在27歳のオ・セフンは、母国でのプレーを経て、2022年2月に清水へ完全移籍で加入し、2年間で公式戦46試合出場4ゴール5アシストを記録。2024年2月には町田へレンタル加入し、2025年に完全移籍へと移行となっていたが、再び清水が完全移籍でオ・セフンを迎え入れた。