日本代表に続くアジア勢2カ国目の決勝T進出! オーストラリア指揮官、午前4時開始のラウンド32に「早起きしてね(笑)」

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 FIFAワールドカップ2026に出場中のオーストラリア代表を率いるトニー・ポポヴィッチ監督が、決勝トーナメント進出を喜んだ。

 現地時間25日にFIFAワールドカップ2026・グループD最終節が行われ、3位のパラグアイ代表との直接対決に臨んだ2位のオーストラリア代表。引き分け以上で突破確定のなか、堅実にスコアレスドローでクローズした“サッカルーズ”は、日本代表に続いてアジア勢2カ国目となる、決勝トーナメント進出を決めている。

 試合後、メディア対応に登場したトニー・ポポヴィッチ監督。「終了直前になって初めて時計を見たけど、そのときは『頼むからホイッスルを吹いてくれ』と思ったよ」と当時の心境を振り返った52歳は、「全体を通して、勝利に値する内容だったと思う。今日の我々は、とても良くて素晴らしいプレーを見せていた」と主導権を握れたゲーム運びだったと述べた。

 2大会連続の決勝トーナメントに進出したオーストラリア代表。ラウンド32の対戦相手はグループGの2位通過したチームで、オーストラリア時間来月4日の4時キックオフ(現地時間3日)となるなか、「早起きしてね(笑)」と国民に呼びかけたサンフレッチェ広島の元選手は、「応援ありがとう。信じてくれ。選手やスタッフ全員が心から感謝している。言葉では言い表せないほどね」と明かしつつ、「選手たちは、日に日に成長している。この8日間でよりフィットネスを高め、フィジカルを強化したい。我々には、しっかりと回復するチャンスがある。選手たちをより健康で強く、プレー可能な状態で、次の挑戦に備えさせたい」とコンディション調整に精を上げることを語っている。