日本戦で負傷交代のスウェーデン代表DF、今大会絶望の可能性も? 指揮官「本当に厳しい」

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 日本代表との一戦で負傷交代したスウェーデン代表DFイサク・ヒエンだが、今大会中の復帰は難しい可能性があるようだ。スウェーデンメディア『sportbladet』が伝えた。

 現地時間25日、FIFAワールドカップ2026のグループF最終戦で日本代表とスウェーデン代表が対戦した。

 ともにグループステージの突破を決めたい戦い。2位通過に向けてはスウェーデンは勝利が必須という中、前半にアクシデント。クロスボールへと対応したヒエンが、着地の際に足を痛めたとみられ、そのままピッチに倒れ込むことに。すぐにプレー続行不可能と判断され、MFルーカス・ベリヴァルと交代していた。なお、試合は1ー1のドローに終わり、日本が2位通過。スウェーデンも3位での通過が決定した。

 ピッチを出た後もすぐに倒れ込んだヒエン。松葉杖をついて歩き、スタジアムを去る際にはゴルフカートにも乗っていたとのこと。グレアム・ポッター監督は試合後にヒエンについて問われ、「イサク・ヒエンがあのようなケガを負ってしまったことは、本当に厳しい」とコメント。厳しい状態であるとした。

 また、アレクサンダー・イサクも「とても大きな痛手だ。彼はセンターバックの要であり、僕たちにとって極めて重要な選手だ。もちろん、僕たちにとっても、何より彼にとっても辛いことだ」と、同僚の負傷について言及した。

 スウェーデン代表の広報担当者はヒエンの状態について「検査を受ける予定で、詳細な情報は改めて伝える」とコメント。「これが現時点でのメディカルチームからの報告だ」とし、詳しいケガの状況は改めて発表されるとしている。

 ヒエンはスウェーデン代表として32試合に出場。今大会はチュニジア代表戦、オランダ代表戦でフル出場を果たし、3試合連続で守備の要としてプレーするはずだった。

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