「トラップに集中した」2大会連続ゴールの前田大然、ラウンド32のブラジル戦へ「やってきたことを出せば勝てる」

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 日本代表FW前田大然(セルティック/スコットランド)がスウェーデン代表選を振り返った。

 現地時間25日、FIFAワールドカップ2026のグループF最終節で日本代表はスウェーデン代表と対戦した。

 グループ2位で最終戦を迎えた日本。3位のスウェーデンとグループステージ突破を決める戦いの中、前半は0ー0で終了。後半に入ると56分には、堂安律のパスを受けた前田が落ち着いてボックス内で流し込んで日本が先制。しかし、スウェーデンは62分にアンソニー・エランガが左足ミドルシュートを決めて1ー1の同点に。スウェーデンが逆転を目指して攻め込む中で、日本はしっかりと最後まで守り切り1ー1のドローに終わった。

 2022年のカタール大会ではラウンド16のクロアチア代表戦でゴールを決めていた前田は、このゴールで2大会連続ゴール。自身のゴールについては「トラップだけちょっと集中しようと思って。トラップが上手く決まったので、あとはもう流し込むだけでした」とコメント。2大会連続のゴールには「やっぱり嬉しかったですし、たくさんの人が応援してくれていたので、その期待に応えられて良かったです」と、喜びを口にした。

 スウェーデンとの戦いについては「タフな試合でしたけど、しっかり決勝トーナメントに進めて、良かった」と安堵のコメント。ゴールだけでなく、守備でもチームに貢献していたが「守備でやっぱり貢献するっていうのは僕の良さでもある」と振り返りながらも、「試合に勝てなかったので、しっかり修正して、次は必ず勝ちたい」と、次の戦いへと気持ちを切り替えているようだ。

 グループFを2位で通過した日本は、ラウンド32でブラジル代表と対戦することが決定した。前田は「難しい試合ですし、もちろん相手は強くなりますけど、自分たちがこれまでやってきたことを出せれば、しっかり勝てると思うので、しっかりリカバリーをして、いい準備をしたいなと思います」と、中3日で臨むブラジル戦へ準備をしたいとした。

 日本とブラジルのラウンド32は、6月30日(火)の2時キックオフ。地上波ではフジテレビ、インターネットではDAZNで配信される。

【動画】完璧な崩しから前田大然が2大会連続ゴール