磐田、神戸からMF乾貴士を完全移籍で獲得!…秋葉忠宏監督と再タッグ「全力で取り組んでいきます」

フィジカルAI 政府が注目の理由

 ジュビロ磐田は23日、ヴィッセル神戸からMF乾貴士が完全移籍加入することを発表した。

 乾は1988年6月2日生まれの現在38歳。2007年に野洲高校から横浜F・マリノスへ入団すると、その後はセレッソ大阪やボーフム、フランクフルト、エイバル、ベティス、アラベスでプレーし、日本代表でも活躍。2022年夏に加入した清水エスパルスでは公式戦通算119試合出場19ゴール21アシストという成績を残し、J1リーグ復帰に大きく貢献した。

 今年1月には神戸へ活躍の場を移し、明治安田J1リーグで6試合に出場したが、約半年で退団することに。清水時代の恩師である秋葉忠宏氏が新監督に就任した磐田が新天地となった。加入に際しては次のようなコメントを発表している。

「このたび、加入させていただくことになりました乾貴士です。まずは、ジュビロ磐田が本来いるべき場所である『J1』の舞台に戻るために、今シーズンJ2優勝を必ず達成し、皆さんと喜びを分かち合いたいと思っています!! そのために、日々の練習、試合に勝つために必要な準備、僕に出来ることを全力で取り組んでいきます」

「多くのサポーター、そしてたくさんの子供たちにスタジアムに足を運んでいただき、ジュビロ磐田のワクワクする、楽しいサッカーを見てもらえるように頑張りますので応援よろしくお願いします!!」

 また、退団する神戸のクラブ公式サイトでは次のように感謝を綴った。

「ヴィッセル神戸に関わる皆様へ。この度、ジュビロ磐田に移籍することになりました。ヴィッセル神戸で活躍することを思い描いて加入させていただきましたが、応援いただく皆さんにたくさんのプレーを見てもらうことが無いまま移籍することになり残念な気持ちです。半年間という短い時間でしたがプロサッカー選手として初めてのタイトルを取れたこと、レベルの高い選手達と毎日刺激のある練習ができたこと、多くのサポーターの方に温かく受け入れていただき応援してもらえたことは本当に嬉しかったですし、自分にとってとても大切な半年間となりました」

「フロント・強化部の方々には僕のことが必要だと、熱い思いで声をかけていただきましたが、結果を出してチームに貢献出来なかったにも関わらず、僕のサッカー人生を尊重して今回の移籍を了承していただいたことを感謝しております。ヴィッセル神戸が、J1リーグ優勝、ACLEタイトルを取れることを心から願っています!! ルヴァンカップや天皇杯で対戦する時には負けないように頑張ります!! 短い期間でしたが本当にありがとうございました!!」