「メンタリティが一番」“鬼門”の2戦目で3大会ぶりクリーンシート、GK鈴木彩艶は3バックの変更も「積み上げたものが出た」

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 ワールドカップ3大会ぶり、実に11試合ぶりのクリーンシートを達成した日本代表。GK鈴木彩艶(パルマ・カルチョ/イタリア)が、チュニジア代表戦を振り帰った。

 21日、FIFAワールドカップ2026のグループF・第2節で日本代表はチュニジア代表と対戦し、4ー0で快勝を収めた。

 この試合は初戦のオランダ代表戦から最終ラインは2名変更し、板倉滉、冨安健洋を起用。安定した守備でチュニジア代表の攻撃を跳ね返し、鈴木はほとんどピンチを迎えることなく90分を終えることとなった。

 試合後のメディア対応で鈴木は「しっかりと体を張ってくれたってところもありましたし、僕個人としても、クロスボールに対しての判断だったりはしっかりとできた」と振り返り、「非常に気を引き締めた良いゲームだった」とコメントした。

 守備陣をターンオーバーして臨んだことに関しては、「毎試合メンバーが変わる中でゲームをしてきたので、良さが出たというか、今まで積み重ねられてきた部分が今日もしっかりと出せた」と語り、これまでの予選や親善試合を含めて多くのメンバーと組んできた経験が生きたという。

 自身のパフォーマンスについても「1試合目よりかは、クロスに対しての判断であったりとかは迷うことなくできた」と振り返り、「前半、攻撃の部分で相手を引きつけてパスをしたりであったりとか、自分の武器のロングボールから、チャンスを作れたところは、良かったのかな」と、攻撃面でもチームに勢いをもたらせられたことを振り返った。

 そしてチームのメンタリティにも言及。「この試合に臨む上でのメンタリティが一番」と語り、「1試合目を終えて、誰一人油断する選手はいなかったですし、この試合の重要性を理解した中で臨めた。今日の試合をしっかりと反省して、また3戦目に新たなメンタリティで臨む」と、スウェーデン代表戦へも気持ちを新たにして臨むとした。

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