21日、FIFAワールドカップ2026のグループF第2節で日本代表はチュニジア代表と対戦。日本にとってのワールドカップでの1試合最多ゴール記録を更新した。
初戦でオランダ代表と2ー2の引き分けに終わった日本。勝利すればグループステージ突破が大きく近づくチュニジア戦で、選手たちが躍動した。
開始4分、GK鈴木彩艶からボールをつなぐと、相手に一度も触らせずに最後は鎌田大地が中村敬斗のグラウンダーのクロスをバックヒールで合わせて先制。2002年の稲本潤一以来となるW杯で2戦連発ゴールを記録した。
さらに31分、上田綺世が持ち出すと、パスを出さずにボックス内に入ったところで右足一閃。低空シュートがファーサイドのネットを揺らし、追加点を奪う。
前半を2点リードで終えた日本。後半はチュニジアの積極的なプレーを前に攻めあぐねていた日本だったが69分に追加点。板倉滉からの縦パスを上田がダイレクトでフリック。これに抜けた伊東純也が相手との競り合いに負けずに落ち着いて流し込み3点目を奪い切る。
そして83分に上田がこの試合2点目。右サイドでパスを受けた伊東がスルーパス。ここに走り込んだ佐野海舟がクロスを上げると、上田が打点の高いヘッドでネットを揺らし、4点目を決めた。
日本は2010年の南アフリカ大会のデンマーク代表戦の3ゴールが過去最多。W杯新記録を作ることとなった。
【動画】鎌田大地、上田綺世、伊東純也、上田綺世!!