スペイン代表FWヤマル、フルタイム出場は時期尚早も復帰2戦目に強い意欲「何でもする準備ができている」

フィジカルAI 政府が注目の理由

 スペイン代表FWラミン・ヤマルが自身のコンディションについて言及した。19日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が同選手のコメントを伝えている。

 ヤマルは4月に行われたラ・リーガ第33節セルタ戦でハムストリングを負傷。FIFAワールドカップ2026を戦うスペイン代表のメンバーに選出されたものの、直前のテストマッチ2試合を欠場し、復帰時期については注目を集めていた。

 そうしたなか、15日に行われたグループステージ初戦のカーボベルデ代表戦の71分から途中出場。チームはカーボベルデの牙城を崩すことはできず、スコアレスに終わったが、右ウイングに入ったヤマルは攻撃のリズムを変え、復調ぶりをアピールした。

 第2節サウジアラビア代表との試合を21日に控えるなか、ヤマルは「調子はいいよ。長い間試合に出場していなかったし、日曜日の試合も楽しみだ。監督が望むことなら、何でもする準備ができている」と語り、意欲的な姿勢を示した。一方で90分のプレーは時期尚早であり、「フルマッチを戦うのは早すぎると思う。必要はない、まだ適応しているところだ」と、時間をかけてマッチフィットネスを上げていく意向を話した。

 また、スペイン代表をけん引するべく強い意志を口にしている。

「ピッチに戻りたくてたまらなかったんだ。チームに貢献できることを楽しみにしている。勝利への意欲とプレーしたいという気持ちが、僕の原動力になっている」

 スペイン代表にとって勝ち点3獲得がマストとなる第2節サウジアラビア代表戦。試合は日本時間22日1時にキックオフを迎える。

【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド