アトレティコ・マドリードは、レヴァークーゼンに所属するスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルドとウルヴァーハンプトンのブラジル代表MFジョアン・ゴメスの獲得に関心を示しているようだ。19日、スペインメディア『マルカ』が報じた。
A・マドリードは今夏の移籍市場でスペイン代表DFマルク・ククレジャとポルトガル代表MFベルナルド・シウバの獲得を目指していたが、ともに両者はレアル・マドリードへの移籍が決定。A・マドリードは“プランB”を発動することを余儀なくされることになった。
ククレジャを逃したA・マドリードだが、グリマルド獲得への動きを加速させている模様。グリマルドの現行契約は2027年6月30日までの契約最終年を迎えることから、レヴァークーゼンは同選手の移籍金を1500万ユーロ(約27億円)と評価。すでに個人合意には達しているとも報じており、焦点はクラブ間交渉に当てられているようだ。
一方、ベルナルド・シウバの代わりとしてはパリ・サンジェルマンに所属する韓国代表MFイ・ガンインが候補として挙げられており、2025-26シーズン限りで退団するアントワーヌ・グリーズマンの後継者として見なされている。
守備的なMFの補強に関しては「もはや必須ではなくなった」ようだが、今冬にも獲得の噂があったジョアン・ゴメスが再浮上しているという。同選手が所属するウルヴァーハンプトンがチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格したことで、今冬よりも獲得のしやすい移籍金になったとの見解が示されている。