19歳逸材FWの価値は約222億円以上?…リヴァプールが約184億円提示もライプツィヒが拒否か

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 リヴァプールはライプツィヒに所属するコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデの獲得へ動いているようだ。18日、イギリスメディア『BBC』やスポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。

 ディオマンデは2006年生まれの現在19歳で左右のウイング(WG)を主戦場とするプレーヤー。昨年夏にレガネスからライプツィヒへ活躍の場を移すと、公式戦36試合出場13ゴール10アシストと大ブレイクを遂げ、FIFAワールドカップ2026に臨むコートジボワール代表にも選出。エクアドル代表との初戦では、ピエロ・インカピエ(アーセナル)らと対峙しながらもキレのあるドリブルで何度もチャンスを創出し、1-0の勝利に貢献した。

 そんなディオマンデは今夏のステップアップが噂されており、リヴァプールが新天地候補として浮上している。エジプト代表FWモハメド・サラーの後釜確保が今夏の最優先事項となっている同クラブは、オサスナからスペイン代表FWビクトル・ムニョスの完全移籍加入を発表したが、ディオマンデ獲得に向けたオファーも提示した模様。金額は固定費9000万ユーロ(約166億円)に1000万ユーロ(約18億円)のボーナスを加えた総額1億ユーロ(約184億円)と報じられている。

 しかし、ライプツィヒは若き逸材の流出を避けたいと考えており、そう簡単には移籍を容認しないようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、同クラブはワールドカップでのパフォーマンスも踏まえ、ディオマンデの移籍金を1億2000万ユーロ(約222億円)前後と見積もっており、リヴァプールが提示した総額1億ユーロ(約184億円)のオファーを拒否したという。

 リヴァプールは獲得を諦めておらず、近日中に条件を改善したオファーを提示するものと見られている。一方、未だ入札は行っていないものの、パリ・サンジェルマン(PSG)もディオマンデの動向を注視し続けており、争奪戦のライバルになる可能性があるようだ。

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