トッテナム・ホットスパーがウェストハムに所属するポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスに関心を寄せているようだ。18日、スポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
プレミアリーグで2年連続17位という屈辱を味わったトッテナム・ホットスパーは、飛躍を期す2026-27シーズンに向けて今オフに積極的な動きを見せている。スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンとアルゼンチン代表DFマルコス・セネシがフリーで加入したほか、ブライトンからオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケを獲得。さらには中盤と前線の補強も囁かれている。
報道によると、トッテナム・ホットスパーは中盤の獲得候補としてM・フェルナンデスをリストアップしているとのこと。マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードとの争奪戦に巻き込まれる可能性もあるが、ロベルト・デ・ゼルビ監督はその能力を高く評価しており、獲得を強く希望しているようだ。ウェストハムは移籍金として8000万ユーロ(約148億円)前後を要求しているという。
M・フェルナンデスは2004年生まれの現在21歳。母国の名門スポルティングの下部組織出身で、2022-23シーズンにトップチームデビューを飾り、サウサンプトンを経て昨年夏にウェストハムへ加入した。2025-26シーズンは公式戦38試合出場4ゴール4アシストという成績を残し、FIFAワールドカップ2026のメンバーには選出されなかったものの、今年3月にはポルトガル代表デビューを飾っている。
なお、トッテナム・ホットスパーはニューカッスルに所属するイタリア代表MFサンドロ・トナーリにも引き続き関心を寄せている模様。アーセナルやマンチェスター・シティも獲得に興味を示す中、すでに交渉を開始しているという。