元スペイン代表DFセルジ・ロベルトがコモ退団を発表した。
現在34歳のセルジ・ロベルトはバルセロナの下部組織で育ち、2013年にトップチーム昇格を果たすと、バルセロナ一筋で公式戦通算373試合に出場。数々のタイトル獲得に貢献し、チームのキャプテンも務めた。
しかし、2023-24シーズン限りで契約が終了を迎え、カンテラ時代を含めて約18年間を過ごしたクラブから退団した。
そんななか、2024年夏に元同僚であるセスク・ファブレガス監督が率いるコモへフリートランスファーで加入。在籍2年間で公式戦37試合1ゴール1アシストの数字を残し、今季は出番こそ限られたものの、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。
ただ、現行契約が今季限りで終了を迎えるなか、延長交渉は合意に至らず、このタイミングでの退団が決定した。
セルジ・ロベルトは18日、自身のインスタグラムを通じて「コモはいつでも僕の人生とキャリアにおける重要な部分を占めている。そして、このクラブの輝かしい将来が待っている」とクラブへの感謝の言葉とともに別れを告げた。
【投稿】セルジ・ロベルトがコモにエモーショナルな別れ