“W杯レジェンド”長友佑都に贈られた特別パッチ「光栄なこと」 喜びを口にしながらも「やはりピッチで貢献したい」

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 史上初めて48カ国が参加するFIFAワールドカップ2026。今大会の新たな試みの一つが、ユニフォームの袖に個人の功績を称える特別なパッチだ。

 FIFA(国際サッカー連盟)は今月4日にパッチの取り組みについて発表した。初出場の選手に付けられるFIFAワールドカップデビューパッチ、ゴールデンブーツ(得点王)やゴールデングローブ(最優秀GK)の受賞者に付けられる金色のオナーズパッチに加え、FIFAワールドカップレガシーパッチも導入される。これは大会史上最高のレジェンドたちの輝かしい功績を称えるもので、FIFAワールドカップで通算1000分以上プレーした選手を対象とし、FIFAは「ワールドカップの歴史を築いてきた選手たちへの敬意を表す取り組み」と説明している。

 5大会以上の出場となる選手たちに与えられ、日本代表ではDF長友佑都が該当。5回目の出場となるのは長友、ルカ・モドリッチ、マヌエル・ノイアー、6回目の出場はリオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、ギジェルモ・オチョアとなる。

 長友は袖に「FIFA WORLD CUP LEGACY NAGATOMO」と刻まれたユニフォームを着用し、この特別なパッチについて「嬉しいことですし、光栄なこと」とコメント。「やはりピッチで貢献したいですね。その気持ちが強いです」と続けた。特別な称号を喜びつつも、あくまでチームへの貢献を強調した。日本代表は3日後にチュニジア代表戦を控えており、長友はこの特別なパッチが付いたユニフォームを着用し、ピッチで勝利への貢献を目指す。

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