日本戦のドローを“引きずらない”…オランダ代表FWサマーフィル、次戦スウェーデン戦を見据える「ポジティブな要素を活かす」

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 オランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルが次戦スウェーデン代表戦に向けて意気込みを示した。17日、オランダメディア『Voetbal Primeur』が同選手のコメントを伝えている。

 FIFAワールドカップ2026・グループF第1節が現地時間14日に行われ、オランダ代表は日本代表と対戦。試合をスコアレスで折り返すと、51分に主将のDFフィルジル・ファン・ダイクが先制弾をマーク。その後、57分に中村敬斗に同点弾を許すが、64分にサマーフィルが勝ち越し弾を決める。しかし、89分に再び同点ゴールを奪われ、2-2で試合終了。W杯初戦は引き分けスタートとなった。

 オランダ代表の2点目を挙げたサマーフィルは、すでに現地時間20日に控える第2節スウェーデン代表戦に向けて気持ちを切り替えており、勝ち点「3」奪取を望んでいる。

「今は2つの選択肢があると思う。あの結果を引きずってスウェーデン戦に臨むか、それとも『日本戦で得たポジティブな要素を活かして、もう一度スウェーデン戦で良いパフォーマンスを見せよう』と考えるかだ。選手たちは後者を考えているよ」

 貴重な勝ち越し弾を挙げたサマーフィルだったが、70分にFWメンフィス・デパイと交代し、ベンチに下がることに。交代の理由は61分に受けたイエローカードだったようだ。

「僕は常にチームにとって重要な存在でありたいと思っているが、ちょうどイエローカードをもらったばかりだった。監督の判断は理解できるし、リスクは冒したくないはずだからね」

「僕はデュエルの部分において賢くプレーしようと心がけている。あのカードは賢明な判断だったと思う。彼ら(日本代表)のカウンターは危険だから、チームのために犠牲になったんだ」

 オランダ代表は次戦、スウェーデン戦を日本時間21日2時に控えている。

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