DAZNは16日、FIFAワールドカップ2026・グループF第1節のオランダ代表と日本代表の一戦の配信で生じた視聴トラブルに関する謝罪を行った。
日本時間15日午前5時にキックオフした日本代表の初戦は手に汗握る内容で2-2のドローに終わっていた。
ただ、同試合では映像と音声のズレや音割れといった視聴トラブルが続出し、リアルタイムで視聴したユーザーから不満の声が噴出していた。
そういった指摘を受け、同社は16日に『FIFAワールドカップ「オランダ vs 日本」での事象についてのお詫びと再発防止対策』というタイトルで同試合で発生した事象に関しての謝罪と再発防止対策を発表。
「6月15日(月)のFIFAワールドカップ「オランダ vs 日本」の配信において、一部時間帯で音声不具合、特に前半には映像との同期ずれが発生いたしました」
「現在は復旧しており、見逃し配信およびハイライトは正常にご視聴いただける状態となっております。」
「試合を楽しみにしていただいていた視聴者の皆様に、ご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」
「DAZNでは本件を重大な事象として受け止め、現在、原因の詳細な調査を進めるとともに、再発防止に向けた対応を実施しております」
なお、現在実施している対応に関しては以下のように説明している。
■原因調査および再発防止策の実施
・技術的な原因の調査および検証を致しました。
・調査結果を踏まえ、必要な対策を速やかに実施いたします。
・あわせて、監視体制、確認プロセスおよびエスカレーションフローの見直しを進めております。
■事前検証の強化
・次戦に向けて、実運用環境に近い条件下で事前検証およびテストを実施し、再発防止策の有効性を確認いたします。
・改めまして、視聴者の皆様ならびに関係パートナーの皆様にご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。