日本代表は15日、U-19日本代表と非公開でトレーニングマッチを行った。チーム合流後初の実戦で早速ゴールを決めた町野修斗は、急ピッチでコンディションを上げている。
オランダ代表とのFIFAワールドカップ2026の初戦を2-2のドローで終えた日本代表。その翌日は主力組がリカバリーをこなした一方、途中出場選手や出場機会がなかった選手が45分×1本でU-19日本代表と対戦し、小川航基と町野のゴールによって2-0の勝利を収めた。
チーム2点目を挙げた町野は「左からクロスが上がってきて、キーパーが弾いたところに僕が詰めてという感じ。いいところにこぼれてきたので、決めたという感じですね」とそのゴールシーンを振り返りつつ、「大きな1点ですし、本番でも取れるようにしっかり準備したいです」と、久々の実戦で結果が出たことを素直に喜んだ。
所属するボルシアMGで出場した最後の試合は5月16日に行われたブンデスリーガ最終節のホッフェンハイム戦。今回のトレーニングマッチはちょうど1カ月ぶりの実戦だった。
そのため、代表チームの一員としてプレーする喜びよりも、試合勘を含めたマッチフィットネスを上げていくことに集中。その意味ではゴールという結果を含め、町野自身にとっていい時間となったようだ。
「僕は急ピッチでコンディションを上げていく必要があったので、もうやるだけでした。楽しさというか危機感というのは、やっぱり出遅れたぶんありますし、自分の感覚を取り戻すという意味で、いい時間になったかなと思います」
「今日出てコンディションも上がったと思うので、しっかりもう一回リカバリーしていい準備をしたいです」
日本時間21日にはチュニジア代表とのグループF第2節の戦いが控えているが、急ピッチでコンディションを整えている背番号6にチャンスは訪れるか。
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