34歳サラー、アフリカ人史上初の“W杯バースデーアシスト”! エジプト代表先制弾の起点に

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 エジプト代表FWモハメド・サラーが、現地時間15日に行われているFIFAワールドカップ2026・グループG第1節のベルギー代表戦で、アフリカ人史上初のある記録を達成した。

 過去3度FIFAワールドカップに出場しながら、本大会では未勝利が続くエジプト代表が、本大会直前のテストマッチで2連勝を飾ったベルギー代表と相まみえた一戦は、前半の19分に動く。ピッチ中央でのボール奪取から攻撃に移ったエジプト代表は、右サイドでパスを繋ぎ、前を向いたサラーが左足で斜めのパスを送る。ペナルティエリア手前でこのパスを受けたMFエマム・アシュールが、ワントラップから右足を振り抜くと、強烈な右足シュートがゴールネットを揺らした。

 エジプト代表とベルギー代表の試合は現地時間6月15日の開催だが、この日はサラーにとって34歳の誕生日。データサイト『Opta』によると、同社がFIFAワールドカップにおけるデータ収集を開始した1966年大会以降で、誕生日当日にFIFAワールドカップの試合で得点への直接関与を記録した初のアフリカ人選手となったという。

 なお、試合は1-1でタイムアップ。エジプト代表は後半に入った66分にオウンゴールで失点し、FIFAワールドカップ本大会における初勝利はお預けとなった。

【ゴール動画】サラーのパスからアシュールが鮮烈ミドル