オランダ代表守護神、直前の親善試合で負傷交代も日本戦出場へ問題なし…指揮官「すべての練習に参加できた」

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 オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が、FIFAワールドカップ2026 グループステージ初戦の日本代表戦でGKバルト・フェルブルッヘン(ブライトン/イングランド)を起用する方針を示した。13日、オランダメディア『テレグラフ』が同指揮官のコメントを伝えている。

 現在23歳のフェルブルッヘンは、2023年10月に代表デビューを飾って以来、第1GKとして定着。ここまで通算29試合に出場しており、自身初のW杯の舞台でも守護神としてゴールマウスを守ることが確実視されている。

 しかし、フェルブルッヘンは8日に行われたウズベキスタン代表との親善試合で腰を打撲。相手との接触プレーで腰付近を痛め、途中交代を余儀なくされていた。クーマン監督は10日に「ただの打撲なので、日曜日までどの程度回復するかわからない。でも、回復することを期待している」と語り、同選手が個別練習で調整を続けていることを明かしていた。

 守護神の状態に注目が集まるなか、クーマン監督は日本戦に向けた前日会見で「バルト(・フェルブルッヘン)はゴールを守れる。金曜日も土曜日もすべての練習に参加できた」と、日本戦への出場に問題はないことを明かしている。また、今大会中におけるGK陣の序列についても触れ、「マルク・フレッケンが2番手、ロビン・ローフスが3番手となる」と話した。

 またFWメンフィス・デバイのコンディションについては、「コンディションが良く、スタメン出場もできるだろう。ここ10日間で彼は明らかに回復し、状態は良好だ。彼はオランダ代表にとって重要な選手であり、今回のW杯での成功に欠かせない存在だ」とコメントを残している。

 FIFAワールドカップ2026・グループFの日本代表対オランダ代表の一戦は、日本時間15日5時にキックオフを迎える。

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