米高官、戦闘終結の合意「近い」=イラン指導部、強硬派説得か

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 【ワシントン、カイロ、ニューデリー時事】米政府高官は12日、イランとの戦闘終結に向けた交渉について、「ゴールには至っていないが、非常に近い」と述べ、合意が迫っていると強調した。複数の米メディアが報じた。イランのアラグチ外相も同様の認識を示しており、交渉は大詰めを迎えている。
 アラグチ氏は12日にSNSで、覚書締結に「かつてないほど近づいている」と指摘。地元メディアによると、イラン外務省報道官は、意見集約の「最終段階にある」と述べており、対米強硬派の説得工作などを進めているもようだ。
 米イランの交渉を仲介するパキスタンのシャリフ首相も12日、覚書の最終的な文言で合意に達したと表明。「平和にこれほど近づいたことは今までなかった」と力説している。