伊藤洋輝に今夏バイエルン退団の可能性か…移籍金は約37億円前後、ラ・リーガが新天地候補?

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 バイエルンに所属する日本代表DF伊藤洋輝に退団の可能性が浮上しているようだ。10日、ドイツ紙『シュポルト・ビルト』が伝えている。

 現在27歳の伊藤はジュビロ磐田からシュトゥットガルトを経て、2024年夏にバイエルンへ完全移籍。加入早々に中足骨を骨折する不運に見舞われると、その後も負傷に悩まされ、2年間で公式戦31試合の出場にとどまっている。今シーズンは公式戦23試合に出場し、ブンデスリーガとDFBポカールのタイトルを獲得したが、先発起用は11試合とチーム内で確固たる地位を築くことができていない

 報道によると、現行契約を2028年6月末まで残す中、伊藤は今夏にバイエルンを退団する可能性があるという。クラブは今夏に適切なオファーが届いた場合、伊藤の売却に踏み切る方針で、代理人に対しては新天地を探すよう助言したとのことだ。2000万ユーロ(約37億円)前後での売却を希望しており、ラ・リーガが有力な移籍先候補とも報じられている。

 また、韓国代表DFキム・ミンジェも今夏に新天地を求める可能性がある模様。一方、バイエルンはフランクフルトから左サイドバック(SB)を主戦場とするドイツ代表DFナサニエル・ブラウンの獲得を目指しており、すでに選手本人とは2031年6月末までの5年契約締結で合意に達しているという。フランクフルトは移籍金として6000万ユーロ(約111億円)を要求しているが、クラブ間での交渉も順調に進んでいるようだ。