2部降格ウェストハムのM・フェルナンデスを巡りマンUとレアルが争奪戦か 移籍金は約171億円?

「エアコンの2027年問題」とは?

 ウェストハムに所属するポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスに対し、マンチェスター・ユナイテッドとレアル・マドリードの2クラブが関心を示しているようだ。

 イギリスメディア『スカイスポーツ』が9日に報じたところによると、マンチェスター・ユナイテッドはM・フェルナンデスの獲得を模索しているとのこと。対して、ウェストハムは8000万ポンド(約171億円)未満で同選手を売却する意向はないという。また、両クラブは現時点で交渉を行っていないとも伝えられている。

 そしてスペイン紙『アス』は9日、レアル・マドリードの新指揮官に就任すると見られているジョゼ・モウリーニョ氏が、M・フェルナンデスの獲得を希望していると報道。同氏の代理人であるジョルジュ・メンデス氏が、同選手の獲得に向けて動いているという。

 現在21歳のM・フェルナンデスは、ポルトガルの強豪スポルティングの下部組織で育ち、2024年8月に当時プレミアリーグに昇格したばかりのサウサンプトンに移籍。2024-25シーズンは主力選手として公式戦42試合に出場して3ゴール6アシストを記録したが、チームプレミアリーグ最下位でシーズンを終え、チャンピオンシップ降格という結果に終わった。

 そして2025年8月には、サウサンプトンからウェストハムに移籍。M・フェルナンデスは今シーズン、やはり主力選手として公式戦38試合に出場し、4ゴール4アシストという成績を残したが、チームはトッテナム・ホットスパーとの残留争いに敗れ、チャンピオンシップ降格という憂き目に遭った。

【動画】M・フェルナンデスがアシスト記録&ウェストハムが最終節でリーズに3発快勝